日焼け止めだけじゃない!食べ物から日焼け、シミ対策

身体の内側からシミ対策

紫外線は日焼けやシミの原因になるので日焼け止めクリームを使用するのは当たり前のことになってきていますが、実は食べ物でも日焼け止め対策、シミ対策ができるのを知っていましたか?
日焼けにもシミ対策にも効果的な成分は、ビタミンC, ビタミンE、ビタミンAβカロチン、リコピンの5つの成分です。これらの成分がたくさん含まれている食品を摂るように心がけましょう、ビタミンCならば、アセロラ、キウィ、イチゴなど。ビタミンEならばナッツ類やアボガド。ビタミンAはうなぎ。βカロチンがたくさん含まれていて、体内に入るとビタミンAに変わるにんじんやカボチャもおすすめです。リコピンはトマトにたくさん含まれています。どれも身近な食材で普段から摂取できそうですね。

実は日焼けやシミに良くない食べ物もある!

ビタミンCがたくさん含まれていてよさそうなミカンやグレープフルーツなどの柑橘類ですが、実は「ソラレン」という物質を含んでいます。この物質には「光害性」といって紫外線の吸収を促進してしまう作用があります。
ただ、ソラレンの効果は食べた後2~6時間のみなので、食後に紫外線を浴びる心配のない夜に柑橘類を食べれば問題はありません。
また、
・色素沈着やシミを悪化させるカフェインを含むコーヒー、紅茶、ウーロン茶、緑茶、ココア、コーラ、栄養ドリンクなどの食物や飲料
・摂取しすぎると血液がドロドロになり、肌のトーンがくすみがちになる砂糖や糖分
・分解時に発生する「活性酸素」がメラニンを増やすアルコール
などは量を控えて摂りすぎないようにしましょう。ただ、過度に控えてストレスになるのもお肌には良くありませんからバランスが大事ですね。